リステリンの紫は最強と言われるほどの液体ハミガキです。
リステリンの紫はお口の中のトラブルをすべてケアしてくれます。
この記事ではリステリンの紫が最強と言われる理由や口臭ケアなどを紹介します。
リステリンの紫は殺菌力が最強
リステリンの紫が最強と言われるポイントの1つ目は殺菌力です。
リステリンの紫を体験された方ならわかると思いますが刺激が強いです。
口に含んだ瞬間から痛いと感じる人もいるぐらいです。
この刺激の理由はアルコールです。アルコール成分が強いので殺菌力も強いということです。
この殺菌力で口臭の原因菌を殺菌してくれるので口臭の予防をしてくれます。
虫歯や歯肉炎を予防
リステリンが最強と言われる2つ目のポイントはマウスウォッシュ効果がある液体ハミガキだからです。
マウスウォッシュのように口に含んでゆすぐことで口臭の原因菌を殺菌してくれ、その後ブラッシングすることで虫歯や歯肉炎を予防してくれます。
ホワイトニングもしてくれるリステリンの紫
リステリンの紫が最強と言われる3つ目のポイントはホワイトニング効果もあるところです。
ペースト状の歯磨き粉の場合、ホワイトニングができる歯磨き粉は研磨剤が配合されてることが多いですが、リステリンの紫は研磨剤が配合されていません。
研磨剤が配合されていないので歯を傷つけることなく白い歯に導いてくれます。
リステリンの紫が最強と言われるのは上記の3つのポイントから、お口の気になるトラブルをすべてケアしてくれる液体ハミガキだからです。
海外のリステリンにはフッ素が配合
フッ素が配合されていると虫歯になりにくいと言われていますが、日本で正規に販売されているリステリンにはフッ素が配合されていません。
フッ素入りのリステリンは海外で販売されています。
気になる方はamazonでも買えるのでそちらをチェックしてください
リステリンの紫が危険という口コミ
リステリンの紫を使って危険を感じた人が少なからずいます。
理由は最強と言われる殺菌力が、逆に危険だということです。
危険です。
口臭、口内のネバつきなどが気になり購入いたしました。
他のレビューでも書かれているように、口内に含むと物凄い刺激です。（湿布薬を口内に含んだような感じ。痛みに近い）
二日を過ぎたころから明らかな
唾液の減少を感じるようになり、
三日目くらいからは口内がカラカラ（ドライマウス）になってしまいました。
さらに、唾液が減少したせいか、しつこい舌苔も発生してしまいました。
今まではピンク色だった舌の表面が明らかに舌苔で白化しています。引用元＞amazon
10秒以上口に含み続けたり、使用を続けていると歯に若干黒く色素沈着してしまうことがあり、
歯が黒ずんでしまいました。ホワイトニング効果は逆効果かもしれません。引用元＞amazon
これを使っているときは、30秒口に含みうがいするらしいのですが、無理です。
唇も荒れていましたが、使用をやめたら治まりました。買うくらいなら、歯磨き粉を見直したほうがよっぽどいいです。
引用元＞amazon
リステリンを使い始めてからどんどん舌が黒くなってしまい、原因を調べたところ
リステリンを使用して黒毛舌になってしまう人がいることを知り使用をやめました。
やめて数日で綺麗な舌に戻りました。歯周病予防や口臭予防には効果があると感じましたが、自分には刺激が強すぎたようです。引用元＞amazon
殺菌効果が強いリステリンなどは、一時的にはスッキリしますが、口の中にある悪玉菌だけでなく善玉菌まで殺菌してしまいます。
刺激が強くて痛いと感じる方はノンアルコールもある
リステリンの紫を使ってみて痛いと感じた方にはノンアルコールのリステリントータルケアゼロ プラスがあります。
アルコールが苦手な方や刺激に弱い方にはこちらがおすすめです。
マウスウォッシュが合わない人におすすめの口臭ケア
リステリンの紫やマウスウォッシュが合わない人には、ブレスマイルウォッシュなどがおすすめです。
・リステリンなどのマウスウォッシュが合わない方
・健康的に口内環境を整えたい方
・年齢とともに口臭が気になりだした方
気になる方は一度お試しください↓
＞＞ブレスマイルウォッシュ＜＜
