ヴァセリン ボディローションはかゆいお肌おさえてくれる保湿ローションです。
この記事ではヴァセリン ボディローションが良い理由に加え、実際に愛用されている方の口コミなどから乾燥やかゆいお肌に効果などを解説しています。
ヴァセリン ボディローションはかゆいお肌の保湿に
ヴァセリン ボディ ローションは体が乾燥でかゆいという方におすすめのボディローションです。
おすすめの理由はとにかく容量が多いのに安くてコスパがいいところです。
たっぷり400mlでamazonなら849円で買うことができます。
もちろんコスパだけではなく保湿力も高いので、乾燥などのお肌のトラブルを解決してくれます。
そして、ヴァセリン ボディローションは無香性なので、香りの好き嫌いを気にせず使うことができます。
また、ポンプ式なので使いやすくワンプッシュで出てくる量もちょうどいい感じです。
かゆいお肌にお悩みの方はいちどヴァセリン ボディローションも検討してみてください。
ヴァセリン ボディローション愛用者の口コミ
実際にヴァセリン ボディローションを体験されている方の口コミをここで紹介します。
乾燥による痒みが全く無くなりました。
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お風呂上がりにたっぷり、腕、お腹、背中、太もも、膝下それぞれワンプッシュずつ塗ることを朝晩続けました。
朝はシャワーの後に塗ります。
毎年冬は乾燥でブツブツと痒かったのに、痒みも掻きこわした跡も消えてくれました。
今まで有名な痒み止めのクリームを塗りたくっていましたが、一瞬痒みが止まるだけでしたが、こちらは保湿力のおかげなのか、本当に良かったです。
このヴァセリンシリーズ最高です。
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敏感肌でガサガサし痒みのある肌ですがお風呂上がりに軽くタオルドライした水滴の残る肌(体)にこのローションを伸ばすと痒みやカサつきが落ち着きます。
いろんなボディローションを使ってきましたが肌荒れもせず潤うのにコスパ最強さすがヴァセリンです。
これまで「ビオレうるおいミルク(無香料)」を使っていましたが、保湿力に物足りなさを感じてトライアル。結果、大満足です。あまりべとつかないのに翌朝までしっとりしていますし、肌荒れも改善しました。無香料、ポンプ式なのも◎
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ベタつくという口コミも
毎年、乾燥する時期になると体のあちこちが痒くなりとても苦労していました。
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かき過ぎて血が出てる事もあります。
自分は色々なメーカーのクリーム(アトリックス、ニベアなど)を試しましたが保湿感が一番残るのはこの製品でした。
良く言えばしっとり保湿感が長時間持続すると表現出来ますが悪く言えばいつまでもベタベタ感が残り気持ち悪いって感じです。(時間がたてばサラサラになるなんて事はありません)
それでもこの製品を使用してからは痒みは完全に治まりましたので効果はかなり大きいと思います。
塗布後にサラサラ感を求める方にはオススメしません。
保湿力があるもサラッとした塗り心地のものを探している試しで購入してみましたが失敗。塗った後もとにかくベタつく。風呂上がりに塗って翌日も1日中ベタついてて私には苦手でした。一回だけでもう使いたくなくて母にあげました。
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ヴァセリン ボディローションでベタつくという方もいらっしゃいますが、ベタつきが気になる方は、ローションタイプでなくクリームタイプのヴァセリン ドライスキンケアボディクリームほうがいいかもしれません。
脱毛後にも活躍!ヴァセリン ボディローションで保湿
家庭用脱毛器の後やムダ毛を剃った後の保湿にヴァセリン ボディローションがおすすめです。
中にはシェービングクリームの代わりにヴァセリン ボディローションを使っている方もいます。
家庭用脱毛器でもシェーバーやカミソリでのムダ毛処理でも処理後の保湿はとても大事です。
ツルツルになったお肌でも赤いぶつぶつができてしまえば、きれいなお肌は保てません。
脱毛やムダ毛処理後の肌荒れにお悩みの方はヴァセリン ボディローションをお試しください。
また、家庭での脱毛やムダ毛処理での肌荒れに悩んでいる方は医療脱毛もおすすめです。
最近では部位によっては月々3000円ぐらいからあり、全身脱毛でも月々5000円ぐらいであります。
医療脱毛の良いところはしっかり脱毛してもらえて、お肌のケアもしてくれるところです。
医療脱毛は痛いというイメージがありますが、めるるがCMしているフレイアクリニックは痛みも少ないと評判です。痛みに不安がある方は麻酔クリームを使ってくれます。
途中解約もできて、残りの料金も返金してくれます。追加オプション料金も一切ないので安心です。